桜花賞は、やはり、ブエナビスタが圧倒的人気になりましたね~。
ブエナビスタはこれまでのレースの着差などから女ディープインパクトなどという声も上がっております。
しかし、実際のところ、レースの中身をみてみると、前半スローで後半が速くなる瞬発力勝負のレースばかりで好走しているということが分かります。
ブエナビスタは、現在3連勝中ですが、その3レースのラスト4ハロンのラップをまとめてみました。
☆未勝利戦
12.1 - 12.0 - 12.0 - 11.4
☆阪神JF
12.3 - 11.9 - 11.3 - 12.4
☆チューリップ賞
12.7 - 12.2 - 11.1 - 11.9
いずれのレースもラスト4ハロンの中に0.6秒以上加速されている部分があります。
この内容から、瞬発力を要求されるレースだったということが分かります。
逆にいえば、前半が遅いため、あまり、底力が要求されるレースになっていないということです。
この内容では、どちらかというと、女ディープインパクトではなく、女モノポライザー
というイメージです。^_^;
2002年にクラシック候補といわれたモノポライザーですが、デビューからの3連勝は全てスローペースの瞬発力勝負で、厳しい流れを全く経験することなくクラシックを向かえ、皐月賞、ダービーでは惨敗しました。
ブエナビスタもモノポライザー同様に厳しい流れを経験していないので、底力に疑問が残ります。
阪神外回りはSペースの瞬発力勝負なりやすいので、あっさりの可能性もありますが、大丈夫かどうか分からない圧倒的人気馬を中心に馬券を組み立てるのは危険だと思うので、完全に無印にして馬券を組み立てることに決めました。
狙いたいのは、人気のブエナビスタと全く逆の脚質の馬たちです。
理由は、大波乱になるレースというのは、ほとんどの場合、人気馬と逆の脚質の馬が上位に食い込んでいるからです。
例えば、2005年の宝塚記念。
先行馬のタップダンスシチーが1番人気に支持されましたが、上位に食い込んだのは後方から競馬を進めていたスイープトウショウとハーツクライでした。
また、2007年の皐月賞では、差し馬のアドマイヤオーラとフサイチホウオーが人気を集めましたが、人気薄の逃げ馬ヴィクトリーとサンツェッペリンがワンツーフィニッシュという結果でした。
わたくしごとで恐縮ですが、このときは、3連単162万&3連複20万という大きな馬券をゲットすることに成功しました。(*^_^*)
↓2007年皐月賞の当たり馬券のコピーです。

3連単(17-9-1) 1,623,250円
3連複(1-9-17) 205,370円
今回の桜花賞もこれらのレースと同じように人気馬と反対の脚質の馬が上位を占める可能性が十分にあるのではないでしょうか?
そこで、ショウナンカッサイの一発に期待してみたいと思います。
同馬は、フィリーズレビューでは控える競馬で7着と惨敗しました。
阪神JFでは、先行して4着に粘りこんでいます。
このことから、先行してこそ持ち味が生きる馬だということが分かります。
また、阪神JFで上位に食い込んだその他の馬は後方から競馬を進めていた馬ばかりです。
この点から、同馬は相当な能力があるということが分かります。
さらに、阪神JFの時点ではマイル未経験というハンデもありました。
それにも関わらず、4着というのは、かなり凄いことだと思います。
その他、人気薄で注目しているのが、ヴィーヴァヴォドカとサクラミモザです。
両馬ともに逃げ・先行脚質のため、展開次第で粘りこみが期待できそうです。
瞬発力勝負になってしまうと、ブエナビスタがかなり強いので、平均ペース以上に持ち込めば、チャンスが広がってくると思われます。(*^_^*)
さて、買い目ですが、ブエナビスタの単勝が売れすぎているので、当然ですが、逆ばりをさせていただきます。
リスクヘッジで複勝を混ぜ、ハイリターンのために馬単を利用します。
人気薄馬絡みは、ご存知の方も多いと思いますが、馬連と馬単を比較すると、たいていの場合、馬単のオッズが馬連の2倍以上になっていることが多いです。
予想だけではなく、どの識別で買うか、そして、どのように買うかということが回収率向上のために、すごく大切だと思うので、少額投資ではありますが、買い目をかなり考えさせていただきました。
買い目は、
単勝 通常 03 700円
単勝 通常 04 700円
複勝 通常 03 200円
馬単 1着ながし マルチ 03 → 04, 07 各100円

